西小倉駅前矯正歯科クリニックへようこそ

当院の方針
当院では、舌側矯正(裏側矯正)に特化した診療を行なっております。
上下裏側矯正にかかる総合計費用は75万円(税込み)(抜歯費用込み)で、分割払い可能です。相談料は無料となります。
上下裏側矯正にかかる総合計費用は75万円(税込み)(抜歯費用込み)で、分割払い可能です。相談料は無料となります。
お知らせ
新しい診療台が入りました 2020.11.30

診療台を入れ換えました 2020.3.23

ダイアグノペンを導入しました 2019.12.4
矯正治療中の虫歯チェックに使用します。
「ダイアグノデントペン」より655nmの低出力のレーザーを虫歯の部分に照射することで、虫歯の程度を示す数値が得られ、「健全歯質」「経過観察」「治療の必要ある」などの判定を行なうことができます。
レーザー光は、虫歯の表面から約2㎜の深度まで到達し、虫歯に含まれる代謝産物(ポルフィリン)の蛍光反射を読み取り数値化します。
「ダイアグノデントペン」より655nmの低出力のレーザーを虫歯の部分に照射することで、虫歯の程度を示す数値が得られ、「健全歯質」「経過観察」「治療の必要ある」などの判定を行なうことができます。
レーザー光は、虫歯の表面から約2㎜の深度まで到達し、虫歯に含まれる代謝産物(ポルフィリン)の蛍光反射を読み取り数値化します。

歯科用CTスキャナーを入れ換えました 2019.8.25
これまで使用していたCTよりさらに精度、撮影範囲、機能面等の性能が向上しました。

化粧室を新設しました 2019.7.1
化粧室を新設しました

口腔内3Dスキャナーを導入しました 2019.2.4
口腔内3Dスキャナーを導入しました。
スキャナーで口腔内をスキャンして歯型を採取することができます。歯型の型採りで吐き気がする人には有効です。採取したデータはDolphin3DやEXOCADで活用します。
スキャナーで口腔内をスキャンして歯型を採取することができます。歯型の型採りで吐き気がする人には有効です。採取したデータはDolphin3DやEXOCADで活用します。

3Dプリンターを導入しました 2018.11.13

解像度62ミクロン、最小積層ピッチ1ミクロン、発光波長385nm(UV-LED)の高精度な3Dプリンターを導入いたしました。矯正用CADソフトでシミュレーションした歯列を模型として作製します。
積層ピッチ100ミクロンで上下顎の歯列の模型を作製する場合、約30分でできあがります。
3Dスキャナーを導入しました 2018.11.13

歯型模型をスキャンし、パソコン上でCAD作業を行なうことができます。
スキャン精度は5ミクロン以下、リピート精度2ミクロン以下で、世界でもトップレベルの精度の歯科用3Dス
キャナーです。
矯正用CADソフトを導入しました 2018.11.13

スキャナーで読み込んだ歯型模型データを取り込み、歯列移動のシミュレーションを行なうことができます。治療の前後で歯の移動量等を知ることができます。
シミュレーションした歯列をSTL出力し、3Dプリンターでセットアップ模型を作製できます。このセットアップ模型を元に舌側矯正の装置を作製します。
バーチャル咬合器を導入しました 2018.11.13

バーチャル咬合器とjaw motion機能を導入しました。
Zebris社の顎機能検査win jawのデーターを取り込み、患者さんの顎の動きをバーチャル咬合器上で再現できます。
『Dolphin 3D』ソフトを導入しました 2018.5.26

『Dolphin 3D』ソフトを導入しました。これにより、治療前と治療後のCT画像の重ね合わせによる評価、気道分析、顎関節分析、顔貌の3D再現などが可能となりました。これまで使用していたセファロ分析ソフト『COA5』と『Doiphin 3D』を併用して分析とシミュレーションを行なっていきます。
顎関節運動機能解析『WinJawシステム』を導入しました


平成26年3月1日 顎関節運動機能解析『WinJawシステム』を導入しました。
これにより個々の患者さんの顎運動に関する様々なデーターを得る事ができます。
セファロレントゲンをデジタル化しました


平成25年11月16日 セファロレントゲンをデジタル化しました。
セファロレントゲンでは患者さんの骨格の特徴を調べます。
歯科用CTスキャン設備を導入しました


歯科用CTで撮影する事により三次元的に診断ができるようになります。
ホームページリニューアル
ホームページをリニューアル致しました!今後共宜しくお願いします!